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ギックリ腰体験

ギックリ腰体験


レ点私のギックリ腰体験
このウェブサイト管理者はトラックに乗り配達・集荷をする仕事をしていた事から、(いわゆるガテン系ですね)荷物を持つ、降ろす、積む、運ぶなどを繰り返し行いました。そんな業務を行う中で三回ほどギックリ腰になり、仕事を休んだり軽い作業に回ったり、事務所での仕事を行ったりと腰痛で荷物を運ぶ、お客さんに荷物を届ける事が出来ない時期がありました。そんな私がどのように腰痛・ギックリ腰と付き合ってきたのかをお話しいたします。

レ点軽い荷物で…
私は身長181cm、体重75kgくらいと割合大きな身体で、荷物を持ち上げたり運んだりという動作が苦にならないと感じていました。昔のブラウン管のテレビでSONY製の36〜37インチですと100kg近くありましたが、そういった重い商品もトラックから降ろしたり、体力的には自信があったのです。しかし、ある日突然「ギックリ腰」になってしまいました。床に置いてあった5kgもないような、小さな軽い段ボール箱を拾おうとした時の事でした。

レ点激しい痛み、背骨がきしむ感覚
軽い荷物だから油断した、ナメてかかっていた、膝を曲げずに荷物を拾おうとした…いろいろな原因があったと思うのですが、「グキッ」という腰・背中の感覚とともに腰の強い痛みを感じ、しゃがみ込んでしまいました。同僚が「おまえ大丈夫か?」と心配してくれたのを覚えています。激しい腰の痛みと背中が突っ張るような、きしむような感覚が思い出されます。

レ点全く動けず救急車にお世話になる
一歩でも動くと激痛が襲い、変な汗を大量にかきました。職場の先輩の判断は、「お前は身体が大きいから運べないから…救急車呼ぶからさ」という事で、大袈裟ながら救急車に乗る事に。四つん這いのままストレッチャーに乗せられ、四つん這いのまま病院に搬送されました。格好悪いなど言ってられない、救急車の揺れが非常に痛かったのを覚えています。

レ点四つん這いのまま診察
四つん這いのまま車から降ろされ、診察を受けました。事情を話すと、「典型的なギックリ腰、腰椎ねんざでしょう。疲労も相当溜まってるんじゃないの?」と言われました。処置としては腰のマッサージ、腰を暖め、痛み止め注射などはなく、湿布もない。ただ、見慣れない腰巻き布を巻かれました。

レ点腰巻き布の正体は
腰を巻くコルセット状の物の正体は、いわゆる「腰ベルト」でした。歩く時は強めに巻いて不安定な腰のサポートにせよ、という事でした。二重のマジックテープで腰・腹をグイグイ締め付けるもので、腰痛が辛い人の必須アイテムである事をこの時初めて知りました。

レ点トイレまで30分
さて、無事(?)自宅に帰還した私は会社からの配慮やお医者さんからの言い付けで、自宅静養を余儀なくされました。しかし、仰向けに寝ると痛い。痛み止めとして「ボルタレン」か「ヨウフェナム」か「ロキソニン」(どの薬だったか記憶しておりません)を飲んで、横向きか俯せで寝るしかありませんでした。また、病院から貰った腰ベルトを巻いていないと歩く事が非常に困難で、トイレに行くのに壁づたいで30分近く掛かりました。痛いので唸り声を発しながらです。

レ点腹筋が弱いのか
一度寝転がると起き上がる事が困難で、大変時間が掛かりました。腹筋が弱いのか、体幹が弱いのか…鍛え足りないのだろうかと考え込んだのを覚えています。(重い荷物を運ぶ仕事を続けていたので、筋肉は充分あったように思いますが、腰に負担を掛けない荷物の運び方や持ち上げ方という観点では考える事が出来ていなかったかも知れません)安静に寝ているばかりで、仕事に復帰出来るだろうか…そもそもまともに歩けるだろうかという不安が頭をよぎりました。

レ点仕事に復帰
さて、二週間ほど休ませて頂いた結果普通に歩ける(とはいえ何となく腰がズレる感覚は否めない)ようになり、無事仕事にも復帰しました。ただし、動きが俊敏でなくなり、荷物の一つ一つを持つ・持ち上げる・降ろすにもビクビクしながら、腰の具合を様子見しながら…一言で言うと「トロい」、緩慢な作業がしばらく続きました。

レ点完治はしない。疲労が腰痛に
しばらく仕事を続け、腰も大分気にならなくなりました。しかし、不安はいつも付き纏います。「またギックリ腰になったら嫌だなあ」「またあの生活は嫌だなあ」(静養するしかなく、トイレに行くにも一苦労な状況)という事を考えてしまう。また、腰ベルトを装着していると腹筋や背筋が疲労が増す、突っ張る感覚がいつも離れず、その疲労がまた腰痛を起こしている気がしていました。

レ点ギックリ腰癖
そのあと私は懲りずに二度ほどギックリ腰になり、会社の仕事に穴を空け会社や上司、同僚や後輩に迷惑を掛けてしまっています。ゴメンなさい。どうも腰に疲労が溜まり我慢の限界を超えると腰が根を上げるようで、なるべくなら限界を迎える仕事量をやりたくはないのですが、お客さんあっての運送業、年末などは鬼のように忙しい期間もあり、腰ベルトを締め付け頑張るしかないのですね。ちなみに私は腰が痛い時はズボンのベルトを締め上げ、腰ベルトを思い切り締め付け、その上からエプロン状の「前掛け」を思い切り締め上げる「3重締め付け」で腰をガッチリ固定し、作業をするようにしています。後は腹筋を使い、背筋は使わないように意識する。スポーツ整体の先生に言われたようにふくらはぎをマッサージしてほぐす、ピッタリフィットした靴を履く、など注意しています。

レ点湿布で皮がベロンと剥がれた
痛み止めの「湿布」を腰ベルトの下に貼って仕事をしていた時の事なのですが、湿布をずっと貼りっ放しでは皮膚に良くないと思い、湿布を剥がしたら皮膚もベロッと剥がれてしまいました。皮膚がふやけていた事、湿布の粘着力が強かった事が原因でしょう。しばらくは湿布を貼った部分がヒリヒリして痛かった。痛み止め目的で湿布を貼る場合はご注意ください。ゆっくり剥がせば何の問題もないかとは思いますが。

レ点腰ベルトは幅広タイプが良い
私が感じた事は、腰ベルトは幅広タイプで伸びないタイプ、しっかり強靭なタイプが良いという事です。中にプラスチックの「骨」が挿入されているタイプもしっかり感が出て良いと思います。ただし、これはハードな肉体労働をする際に心強いなあ、と感じた感想であり、普段重い荷物を持って素早く運んだりしない方には、かえって柔らかい腰ベルトが良いのかも知れません。
腰痛/膝痛対策
腰やひざの痛みを軽減する

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